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皆さんこんにちは!
福岡県飯塚市を拠点に太陽光パネル・屋根工事を行っている
誠羽総業、更新担当の富山です。
~設置工事の成否を分ける最初のステップ~
太陽光発電やエコ設備の設置において、最初に行う作業が 現地調査 です。
一見すると「屋根にパネルを載せるだけ」と思われがちですが、実際には屋根の状態や周囲の環境によって、発電効率や安全性が大きく変わります。
現地調査は“事前の下準備”ではなく、“工事全体の根幹を決める作業”。
ここを怠ると、後に取り返しのつかない問題を抱えることになりかねません。
パネルの角度は発電効率に直結します。
傾斜が急すぎれば日照時間が短くなる
緩すぎれば十分な光を受けられない
地域の緯度や年間の日射量データをもとに、最適な角度を割り出します。
最も効率的なのは南向きの屋根ですが、東西向きの設置で効果を上げる場合もあります。
例えば東向きは午前中に発電量が増え、西向きは夕方にピークを迎えるため、ライフスタイルに合わせたプランニングも可能です。
屋根材によって施工方法が異なります。
瓦屋根 → 瓦を割らないよう専用金具で固定
スレート屋根 → 防水シートへの影響に注意
金属屋根 → ビス止め強度を確保しつつ防錆処理が必要
素材ごとの特徴を理解して工法を選ぶことが不可欠です。
太陽光発電の大敵は「影」。
影がパネルの一部にかかると、全体の発電効率まで下がる場合があります。建物や木の成長、季節ごとの影の動きを考慮することも重要です。
古い屋根や劣化が進んでいる屋根では、そのままパネルを設置すると雨漏りや崩落のリスクがあります。場合によっては先に屋根の補修・補強工事が必要になることもあります。
現地調査を軽視すると、以下のようなトラブルが発生します。
発電効率が予想より低い
施工後に雨漏りやひび割れが発生
強風や地震でパネルが脱落
配線経路に無理があり、メンテナンスが困難
つまり、調査不足は直接「施工不良」や「事故リスク」につながるのです。
逆に、徹底した調査を行えば次のようなメリットがあります。
効率的な発電を最大限に実現
将来的なメンテナンス性の向上
安全基準を満たした安心の施工
長期的に安定した運用が可能
現地調査は工事の最初に行う工程ですが、内容は非常に奥深く、設置工事の“命”ともいえる部分です。
角度・方角・屋根材・影・強度――この5つの要素を丁寧に確認することが、最適なシステム構築へとつながります。
つまり現地調査こそが「工事全体の成功を左右する最重要ポイント」なのです。
次回もお楽しみに!
誠羽総業では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
福岡県飯塚市を拠点に太陽光パネル・屋根工事を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
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